会期:2017年9月12日(火)〜9月15日(金)
会場:インテックス大阪2号館

現地取材情報

杭州緹蔕針織有限公司ブースNo.42

メンズインナーを訴求

メンズ、レディースのショートパンツなどの
インナーを主力に展開

 2011年に化繊メーカーが集まる繊維産地、杭州市蕭山で設立した。工場の建物面積は200平方メートル、従業員数は25人で、メンズ、レディースのショートパンツなどのインナーを主に生産し、日本をはじめとする海外に輸出している。
 15年の対日貿易の取扱高は約40万着、取扱額は約200万ドルだった。16年は約50万着、約250万ドルに拡大している。
 日本企業の品質要求に応えるため、徹底した品質管理を実施。検品には、日本の検品会社を活用している。その一方、価格競争力があることも強みになっている。
 今回が初出展。コストパフォーマンスに優れたメンズインナーのショートパンツを前面に打ち出す。

浙江楽芙技術紡織品有限公司ブースNo.190

キッチン用繊維品をアピール

キッチン用品を中心に幅広い繊維品を生産

 1996年にネクタイの産地として知られる紹興市ジョウ州で設立したキッチン用品を強みとする繊維関連品メーカー。
 工場の建物面積は1万平方メートル強で、プリント、コーティング加工、裁断機などの設備を備えている。主に各種キッチン用クリーニングクロス、自動車用クリーニングクロス、鍋敷き、ポリビニルアルコール(PVA)などを生産し、日本や欧米に輸出している。
 2011~12年、日本向けのPVA樹脂で加工した冷感タオルがヒットしたことで、日本向けの取扱高が輸出全体の4割を占めた。ブームが収まった現在は、1割程度まで下がっている。
 5回目の出展となる今回展では、キッチン掃除用品、鍋敷き、冷蔵庫用抗菌マット、ランチョンマットなどを出展する。

ジョウ州市雷曼領带服飾有限公司ブースNo.1

バラエティ豊かなネクタイを出展

ネクタイと蝶ネクタイ、
マフラー、ジャカード生地を主に生産

 2002年にネクタイ産地のジョウ州で設立した。従業員数は180人超、工場建物面積は5000平方メートル強で、40台のジャカード編機と30台の各種機械を導入している。主に、ネクタイと蝶ネクタイ、マフラー、ジャカード生地を生産し、欧米、日本、東南アジア、南米などに輸出している。
 主な輸出先は、東南アジアと日本で、2014年の日本向け取扱高は約1万本、取扱額は約1万5000ドルだった。15年は1万8000本、3万2000ドル、16年は3万本、5万ドルと、年々成長している。
 15年間ネクタイ専業で展開し、高い技術力を有する。工場周辺でサプライチェーンが整っていることも強みだ。
 初出展の今回は、幅広いネクタイのラインナップを中心に、ジャカードマフラーなどの各種マフラー、スカーフ、ジャカード生地を出展する。

金華森之豊商貿有限公司ブースNo.198

各種仏壇を紹介

水晶を使った工芸品

 2006年、金華ハムで知られる金華市で設立した、日本向け専門の貿易会社。各種仏壇、ギフト、女性用インナーなどの製品を輸出している。
 日本の顧客のニーズを熟知し、日本基準の品質管理を行っている。サンプル制作から新製品開発、生産、品質管理、貿易まで一気通貫で手掛けている。
 対日貿易の年間取扱額は近年60万~80万ドル。11年の対日経験でノウハウを確立し、日本企業のニーズを熟知していることがアドバンテージだ。
 初出展の今回は、水晶からガラス、陶器、木製、金属、プラスチックなど幅広い各種素材の日本式の仏具とその関連製品を出展し、顧客ニーズに合せてオーダーメイドで生産できることを訴求する。ギフト商品や日用品、水晶を使った工芸品、ぬいぐるみ、折り畳み式桶、人感センサーのLED照明のほか、繊維品は通気性に優れた女性用インナーも紹介する。

寧波市北侖格雷塑料製品有限公司ブースNo.210

コスパの高いペイントローラーを訴求

月産100万本規模の自社工場

 2006年に設立した塗料用品専門メーカー。主力のペイントローラーの生産規模は、月に100万本を超える。研究開発チームと実験室を擁し、新製品の開発に力を注ぐ。ペイントローラー以外に容器、刷毛、表面保護テープ、ローラー用延長棒なども扱っている。自社工場には30台のプラスチック成型機や4台のローラー製造機などを備えている。
 ここ数年の輸出額は500~800万ドルで、日本市場は未開拓だ。日本ペイントの中国法人や米シャーウィン・ウィリアムズ、オーストラリアバニングス・ウェアハウスなど、世界的なペンキメーカーや流通とコラボレーションしている。
 2回目の出展となる今回は、コストパフォーマンスに優れたペイントローラーを打ち出す。